~秋祭りの稽古~🥁
最近、秋祭りに向けての稽古を行っています。
私たちの地域では「太刀振り」が受け継がれていて、保育園~社会人までの
幅広い世代の方々と一緒に稽古に打ち込んでいます。
皆さんがケガなく無事に祭りの当日を迎えられ、稽古の成果を存分に発揮
できたら良いなと思います。
最近、秋祭りに向けての稽古を行っています。
私たちの地域では「太刀振り」が受け継がれていて、保育園~社会人までの
幅広い世代の方々と一緒に稽古に打ち込んでいます。
皆さんがケガなく無事に祭りの当日を迎えられ、稽古の成果を存分に発揮
できたら良いなと思います。
今年の夏は真夏のような暑さでしたね🌞
私は今年の夏も、休みの日は長靴を履いて畑に行っていました。
畑に行って草刈りをしたり耕したりして汗を滝のように流していると、
生きているなあ~人間らしい生活をしているなと思えます。
山の緑もとてもきれいで、田舎に住んでいて良かったなと年々しみじみと
思っています。
今年は、とても美味しいメロン🍈が出来ました!
売っているメロンの甘さで、とてもキレイな緑色。こんなに甘くて美味しい
メロンが家でも出来るんだなとビックリしました。
将来的にはもっと農作業をする時間が欲しいな~と思いながら、今は休みの日
に少しずつ出来ることだけをしています。
休みの日に畑でヘトヘトになった時にいつも思うことは・・・
体力がもっと欲しい~!
皆さんこんにちは。
9月になっても暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
私の近況は区の役員で土木部長を背任しており7月に区の河川草刈りを
取りまとめ行いました。
夏の恒例行事ですが近年、暑さが酷く開始時間を早くして少しでも早く
作業が終わる様に行いました。
熱中症に気をつけ水分補給を細目にとっていましたが、数名の方は
体調が悪くなり休息をとって頂き、水分と体の冷却をして対応しました。
事故もなく無事終わりましたが、年々区の件数が減少して、今後どう対応
していくか課題が残り、今のうちに対応を考えて行きたいと思います。
もう8月も終わりですが、皆さん夏休みになにかされましたか?
今年の夏も暑くなかなか外で遊ぶとはいきませんでしたが、我が家では
子供と初めての海に行きました。
と言っても、近所で歩いて行ける距離ですが( ´艸`)
午後の少し涼しくなってから行きましたが、涼しいと言っても
海に行くまではとても暑く、日傘がいりました。
我が子はというと、風があり波が高かったので怖がって
泣はしないものの表情がこわばって、しがみついていました。
日差しも強く海に滞在していたのは10分くらいでしたが、
新しい体験ができてよかったのではないかとおもいます!
来年はもう少し楽しめるといいかなと思うこの頃です☺
いきなりですが、一週間前くらいに4人姉妹の三女が、頭が痛いと言って
いたので熱を測ってみたら熱がありました。
最近コロナや手足口病などが流行っていると聞いていたので大丈夫かなと
心配を募らせ病院に受診に行った結果は・・・・夏風邪でした。Σ(・ω・ノ)ノ!
コロナや手足口病ではなく少し安堵しました(;^ω^)
毎回4人姉妹の1人が風邪を引くと最低でも残りの3人中2人は伝染
します( ´∀` )。
1人が風邪を引くと隔離して接触は避けるようにしていても、1人が復活
してその2日後くらいに長女に移り悪循環(;^ω^)
結局次女にも移って今に至ります。( ノД`)シクシク…
みなさんも風邪を引かないようご注意ください!!
今年も半分が終わり、梅雨もおわり海開きをしましたね。
さて6月の終わりのことですが、久しぶりに京都の友人が訪ねてきてくれました。
お互い少しずつ年をとってきましたが、こちらに足を運んでもらえることになり
昔の職場の友人が、離れていてもまだまだ繋がっているなあとつくづく実感しま
した。
この日は天候もよく晴れていたし、海へドライブにいきました。まずは天橋立を
少し歩きながら散策しました。その後、天橋立から伊根を回って海岸沿いを
ドライブしました。晴れていたので海もとても青く澄んでいて、空も気持ちのよい
青空でした。仕事をしている時は忙しすぎて、ゆっくりと空を眺めることもない
なぁと思いました。
途中、車を止めてジュースやお菓子を食べながら、昔話しで盛り上がっていました。
ランチを食べてから京丹後市に戻り八丁浜で遊んだのですが、流石に泳ぐには
まだ早かったので、友達は魚釣りをしていました。短い時間で釣れなかったですが、
楽しんでいるようでした。
今回は日帰りだったのですが、次回逢える時は一泊旅行を考え、皆で呑めることを
楽しみにしています。
あじさいの漢字を見ていると、漢字の由来が気になり調べてみました。
あじさいの漢字の由来は、2つの単語を組み合わせて出来ているそうです。
あじさいのアジは、集まるのあつで、あじさいのサイは藍色を示すという
意味があるそうです。
久美浜苑では、6月の手作りおやつであじさいゼリーを提供しました。
色合い・見た目共にとてもあじさいに似ており、食べるのがもったいない
くらい可愛らしい仕上がりになっていました。
なので、ブログにも載せようと思い写真を撮ろうと思っていたのですが、
残念ながら撮るのを忘れてしまい写真はありません( ´∀` )
みなさんこんにちは!
以前ここのブログで、サンタクロースやムーミンがいるフィンランドに行きたい!
という話をしたものです(^^)/ 皆様覚えていらっしゃいますでしょうか…
そんな私は先月『フィンランドのライフスタイル』という美術館が開催していた
展示を見に行ってきました。
この展示では、フンランドの有名なデザイナーが手掛けている、椅子やガラス製品
などの展示がありました。
半世紀以上も前の物なのに、凝った繊細なデザインや日本では見ないような色使い
がされていて、見ていても全然飽きることがありませんでした。
そのなかでも気に入ったのは、ポムポムという作品とロリポップという作品です。
どちらもガラス製品なのですが、どうしてこんなデザインに!?という面白さと
ガラスならではの色使いが気に入りました。
気になる方がおられたら一度調べてみてください!
フィンランド展を一通り楽しんだ後は常設の絵画をみました。
有名なゴッホやピカソの絵もありました。美術館で絵を見て感慨深くなったりして、
すっかり大人になったなぁ~と思う反面、やっぱりちょっと人の表情が怖いなぁ…
とも思ったりしながら様々な絵を見て回りました。
今回の展示を見て、やっぱりサンタクロースやムーミンがいるのも魅力的だし、
フィンランドのライフスタイルを支えてきたデザインもとても魅力的で、改めて
行きたい国ナンバーワンだと再確認できました(*^^*)
こんにちは…どういう事?って思いますよね?
私はこの話を聞いた時、『なるほどな~おもしろ』と思いました!
過去に日本テレビ系列で「松本紳助」(途中から「松紳」に)という番組を見ました。
島田紳助とダウンタウン松本人志がひたすらアドリブでトークを繰り広げるという
シンプルな構成の番組なのですが、その中で紳助さんが知り合いから耳にした
輪廻転生の話が、怒りやイライラを抑える方法としてタメになるので載せたいと
思います。無駄なストレスの解消方法として、面白いと思います。
【人は死んだら生まれ変わる】
紳助:これは、ある他の番組でうちの仲間がね、チベットを旅行しとってたまたま
出会ってん、生まれ変わった女の子に。その子が前世を全部覚えててん。
ほんで探したらほんまに(前に住んでいた)その家があったんすよ。
紳助:人っていいことをして徳を積んでったら、死んだら生まれ変わんねんて。
人間に。悪いことをしてるやつは人間にならへんねんて。
紳助:おそらく俺の考えといろんな人に教えてもらった考えで言うと、初七日の間に
判断されんねん。裁判があんねん、こいつはどうするか。49日以内に徳を積んだ人は
生まれ変わんねんて。ほんで徳を積んでへん人は他の生き物になってまうねんて。
植物かもしれんし。
紳助:で、生命の数は変わってないっちゅうね。人間の数が増えたら自然のものは
減っていく。自然が増えれば人間は減っていく。
【マナーを守れない人は❝初めての❞人間】
紳助:考えてみ。携帯でもそうやんか。60にもなって携帯のオッサンな、電車の中で
「使ったらアカンアカン」って言ってるのにどっかの社長みたいなオッサンが、
大きな声でワーって携帯でしゃべってると。アホおるやろ?
「あんなオッサン怒ったらアカン」って(仲間が)言わはんねん。「なんでや?」
って言うたら「❝初めて❞なんや」と。人間が。
紳助:初めてや。初めてやからしゃーないと。
こんな感じでトークがまだまだ続きます。面白くないですか?皆さんは自分が
人間何回目だと思いました?普段の行動・言動に注意しましょう。(@^^)/~~~
今春4月に我が家の長男が新しい道を歩むため、大阪での生活を始めました。
ロードバイクや町中で見る様々な自転車をメンテナンス、作成する専門学校
に行きました。
やりたい事があるならと、子供の背中を押しましたが、自分が思っている以上
に大変な事が多くあり、うれしい反面、子供の前では決して見せない想像以上
の不安が押し寄せてきました。
ただ、そんな時いつもそばにいて助けてくれたのが、両家の祖父祖母でした。
何も言わず、そっと寄り添ってくれるその安心感は自分の中の不安を全て吹き
飛ばして「いつでも応援してくれる、よし!自分もまだまだ限界じゃないぞ!
楽しんで頑張ろう!」そんな気持ちに変えてくれました。
大阪に出て約一か月、楽しそう授業を受け、友達と休日になれば明石大橋や
色々な場所へ自作のロードバイクでライドに出かけるその姿に、心配していた
母心も吹っ飛びます。
両家の祖父祖母もきっと私達が独り立ちする時や、助けてとSOSを送った時、
同じように親として不安があったと思います。
渋い顔一つせずに、私が一人の人間として家庭を持ち、今、子供を送り出せる
ようになるまで育ててくれた事に感謝しかありません。
決して一人では子供をここまで育てることも出来なかったと思います。
いつも温かく包み込むように助けてくれた嫁ぎ先の両親にも感謝ばかりです。
その立場になってやっと分かったのは、両家両親の「見返り一つない大きな愛」
です。
私もそう感じてもらえるような人間にゆっくりですが近づけたら良いなと感じる
日々を過ごしています。