初めまして。
初めまして。
昨年の9月1日より、佐濃デイサービスセンターで、介護職員としてお世話になっております。
京丹後市大宮町在住で、主人、春から年少さんになる息子、ウサギのももちゃんと、4人で暮らしています。
介護の仕事は、初めてではありますが、利用者様の気持ちに寄り添い、日々努力してまいります。
どうぞよろしくお願い致します。
初めまして。
昨年の9月1日より、佐濃デイサービスセンターで、介護職員としてお世話になっております。
京丹後市大宮町在住で、主人、春から年少さんになる息子、ウサギのももちゃんと、4人で暮らしています。
介護の仕事は、初めてではありますが、利用者様の気持ちに寄り添い、日々努力してまいります。
どうぞよろしくお願い致します。
皆さん、こんにちは。私は今の職場に来て、六ケ月になります。ブログを書くのは、初めてで「さて何を書こうか」と頭を悩ませました。
私には3人の娘がいますが、今年は長女が厄年であり、厄のがれのお守りを頂く為、先日、大江町の元伊勢神宮に行ってきました。「無事に何事も無く過ごせますように」と願いを込めて、いただきました。
元伊勢神宮と言えば、日本三景として有名な天橋立には「元伊勢籠神社」があります。そちらはなんと2000年以上の歴史があると言われています。
そして、その奥には「真名井神社」という「パワースポット」として、知る人ぞ知る有名な神社があります。パワースポットを超えた「聖地」とも言われる境内は、とても静まりかえって不思議な空間です。本殿の真後ろにある大きな磐座は、2500年前からそのままの形で祀られているそうで、この磐座から発せられるパワーが、「気」に満ちています。
私はここを訪れると浄化されたような気持ちになり、とても癒されます。
心身共にリフレッシュした感じになり、新しい職場で「がんばろう!」という気持ちにもなりました。
みなさんも是非一度行かれてみてはいかがでしょうか。
初めまして
入社して半年が経ちますが、昨年の6月から佐濃デイサービスセンターで介護職員としてお世話になっています。
現在は豊岡に住んでいますが、出身は久美浜です!
私は久美浜苑に中学校、高校と実習生として勉強させて頂いて、利用者様の気持ちに寄り添う職員の方を見て、将来は介護の道に進みたいと決めました。
今後も利用者様の気持ちになって考え、努力していきますので、よろしくお願い致します。
2016年も残すこと、あと2週間ほどとなりましたね。
今年は1年が本当に早かった・・・毎年言っているような(笑)
我が家に大きな変化があったからでしょうか?
実は、我が家に小さな女の子が仲間入りしました!
現在は、しばらくお休みをいただいていますが、休みに入る前は、利用者のみなさんにも「いつ産まれる?」「女か?男か?」「無理しないように」など、よく気にかけてくださいました。
おかげさまで、10月に元気な女の子を出産しました!!
2か月経ち、いろんな表情を見せてくれ、順調に大きく育ってます♪
そして4歳のお姉ちゃんも、小さなお母さんを発揮してます☆
益々寒さが厳しくなります。みなさんお身体に気を付けてください。
朝晩の冷え込みが増してきた今日この頃ですが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?
私といったら、急な冷え込みのせいで毎晩、足の冷えと格闘しています。
左足を痛めてから冷えが強くなり、夜には、レッグウォーマーを履いて寝ないと指先が冷たくて眠れない・・(苦笑)もう年寄りか!!!と心で叫んでおります。
また、追い打ちをかけるかのように色んな所に痛みが出だして・・・ホンマにおばはんだと痛感しました(泣)
最近は、運動って言っていいほどの運動もせず、老体への道にまっしぐらのようで、きっと色んな所に悪影響を及ぼしているのだと自分で納得する日々です。
毎日ではないですが、家でストレッチをしたり、たまに子供と走りに出たり、縄跳びをするくらいで、まともな運動というのはしておらず・・・・これではあかんと思ってわかっているのに心が動かなくて・・・(-_-)
先日、買い物中に友達と出会いました。
その友達は、以前していたエアロビ・ジャズダンス・よさこいの仲間で、最近めっきりと会うことが少なくなってて、その場でお互いの近況報告をして再開を喜びあっていたら、何々??エアロビい復活したと言うではないですか!
うわー☆マジー!?衝撃が走りました。
エアロビのことをすっかりと忘れていた自分がいて、あの頃のことを思い出すと懐かしいなぁ~なんて思っちゃいました。
『また、一緒にしようよ』♪と、誘われてなんだか嬉しくて、気持ち・心が少し動いたのを感じました!やっぱり私は音楽?リズム?に合わせて身体を動かすことが好きなんだなって再確認したように思い、帰宅してからエアロビ用シューズを数年ぶりに出してみたんです。
そしたら・・・あれれ??あちゃ・・・・・・(-_-;)、シューズが哀れな状態に・・・それもそのはず、手入れもせずに押入れに入れてたんだから、そうなるわな~(苦笑)
私も新規一転、エアロビシューズを新調して(古い言い方かな)頑張ろうかなと思っているところです。孫と遊びまわれるよう元気でいないと(^_-)-☆
私が言うのもなんですが、健康寿命が延びるよう一緒に頑張ってみませんか?
私には、施設に入所している90歳のおばあちゃんがいます。
6月の中頃に、「いつもに比べて様子がおかしい。食事も全く進まない・・・」
と家に連絡があり、すぐに受診したみたいですが、軽い脳梗塞だと分かりました。
入院後からは、自分でスプーンを持つ事や、食べ物を口に運ぶ事もしなくなっていました。
その為、仕事帰りに病院に行ける時には食事介助に行っていました。
病院で出される食事は、お茶ゼリーとミキサーでドロドロにしたモノが・・・
献立は何なんだろう?パッと見て何が出されてるかがわかりません。
匂いや色で分かるのは果物程度でした。
何を食べさせているのかわからないまま介助する事に違和感を覚えました。
視覚でわからない、食感でわからない食べ物を、人に食べさせてもらう食事って…
食べる楽しみってあるのかなぁ?美味しくないだろうなぁ…
ベッドでの食事は食べにくいだろうな…
と、いろんなことをおばあちゃんの立場になって考えながら、変わってしまった姿を見ながら介助していました。
仕事でも利用者様に食事介助する事がありますが、おばぁちゃんへの介助を通じて、あらためて食事の時の環境作り(雰井気)や視覚、嗅覚を刺激して食欲が増すようなことが大切だと思いました。
状態が少しずつ改善していき、右手に少しは麻痺があるものの自分でスプーンを持ちながら食べられるようになり3週間ほどで退院できました。
退院後、子供達と施設に顔を見に行った時には、表情も良く、まだ水分はゼリー状でしたが、元気そうにしている姿を見てホッとしました。(*^^*)
初孫が生れました!?
と言っても、実は私の姪が赤ちゃんを産んだので、実際には孫ではないのですが・・・
しかし、私の姉が早くに他界したこともあり、気分は私の‘孫’なのです。
赤ちゃんが親族に仲間入りしてから二ヵ月ぶりにがたちました。
目がパッチリとした、元気な女の子です。
久しぶりに赤ちゃんを抱っこさせてもらい、忘れていた懐かしい感覚を思い出しました。
なかなか会うことはできませんが、集まれば、皆を笑顔にして、穏やかな時間が過ぎていきます。
‘孫’の成長を楽しみにして、明日も頑張ります。
家の周りの田植えが終わった5月上旬、我が家にツバメが迷い込みました。追い出そうとほうきを持って左へ追いかけ右へ追いかけ、まさしく右往左往していました。追い出す方法なんていうものがあるのかネットでも調べてみたものの、これといった答えもなく、30分の格闘の末なんとか外へ逃がす事に成功しました。
そしてそれから2か月。現在、我が家の玄関には5羽のかわいらしいツバメが顔を並べています。巣作りをしている時は気にも留めなかったのですが、ヒナがかえり、賑やかになった頃から、朝、家を出る時、仕事から帰った時には玄関を見上げる事が日課となりました。
ちょうど先日、休みの日の事です。普段はずっと見ているわけにもいけませんが、「休みの日だし」と思ってちょっと様子を見てみました。同じ顔のツバメの子達は微動だにせずにいるのですが、親鳥が近くに帰って来るとわかるのか一斉に鳴き出します。親鳥はそれに反応するかのように巣まですさまじい速さで帰ってきます。餌を与えようとする親鳥の姿、又、親鳥から餌をもらおうと必死に口を開けている姿は何とも言えず良いものです。親鳥は、あっという間に餌を求めて飛び立ちます。その様子を写真におさめようと携帯を使って撮るのですが、何十枚撮っても速すぎてブレてしまうのです。そんなに急いで飛ばんでもいいのに。と思っていますと、親鳥が与えた餌(とんぼ)が大きすぎて上手に食べる事ができず落としてしまいました。見ていた私の横で子供がこう言いました。
「お父さん、ツバメにあげたら?」
脚立を用意して、火ばしでトンボをつかんで口元へ近づけました。すると5羽のツバメ達は口をあけておいしそうに食べるどころか、ドン引きです。5羽全部がドン引きです。逃げるところもなく顎をひくようによけようとしています。・・・・。
誰でもいい訳じゃないんですね。
それからというもの、ますますツバメ親子の愛情が深まったように見えました。
今朝は早くから飛ぶ練習をしていました。
もうすぐ巣だっていくのかなあと思いながら、鳴き声を聞くと親鳥と小鳥の会話が聞こえてくるようなそんな妙にうれしい気分の今日この頃です。
4月21日から佐濃デイサービスで介護職員としてお世話になっています。
網野から通っています。
デイサービスでの仕事は初めてで勉強の毎日です。
ゆっくりのんびりしているように見えるといわれますが、実はせっかちでおっちょこちょいです(๑≧౪≦)
実は、もう成人した私とよく似た性格の娘がいるんですが、その娘と先日の休みにご飯を食べに行ってきました。
久美浜湾にあるお店でパスタを食べ、とても美味しかったです。たくさん食べてたくさんおしゃべりして帰ろうと席をたった時、娘が「今日はご馳走するからね!」と会計伝票を持っていきご馳走してくれました。
びっくりと嬉しさともう一人前になったんだなぁと複雑な気持ちになりました。
今までは娘との生活の為に仕事をしてきましたが、自分のために、そして利用者様が楽しく過ごしていただけるように頑張りますのでよろしくお願いします。
初めての遠出は村岡町の楓のステーキハウスでした。
その日も鳥取まで行く予定でしたが途中で変更してステーキを食べて帰ってきました。
それからしばらく出かけようと話しても「行かない。行かない。」と言い続けていた弟が、突然「行きます。行きます。ここに」と
それは新聞に載っていた鳥取の大栄のスイカの写真でした。
1人での運転に不安があったのと、遠出中に何かあっては・・・との思いもありすぐに主人に連絡し応援を求めたところ
田んぼ仕事をしていたのですが、快くひとつ返事で来てくれました。
日頃の買い物のときは助手席に座るのですが、車を変えたため運転席の裏に座り、横には母が付き添い出発しました。
裏でずっと喋っている弟、いつになく言葉がよく出てきます。
鼻歌も出ました。目に映る看板の文字。景色に対して思い出したように「あっそうそう。」「そこそこ。」
話していたかと思うと急に自分の行きたい方角を「まーすぐ。まーすぐ。」「みぎ。みぎ。」
急に右と言われても車線変更が出来ないこともありました。
運転している私はハラハラドキドキしているのに弟は楽しそうでした。
お昼ご飯は賀露の港でてんぷら定食美味しかった。かろの市場は人が多く入れませんでした。
今度行くときは車椅子も持参して弟が歩かなくてもいいように配慮して市場の中ものぞいてきたいです。
結局大栄町までは行けませんでしたが、はわいの道の駅でスイカ・メロンを買い帰路に着きました。
家から出ようとしない弟の言葉で突然遠出が出来ました。
喜んでくれる弟・母の姿が見たいのでこれからも「行かない。」と言っても連れて出て引きこもりが少しでも減ることを願います。