蛍
こんにちは。蒸し暑い日が続きますね。
6月上旬のある夜、外で気持ち良く涼んでいたら、家の前の川に蛍が飛んでいました。
子供と一緒に何匹いるか数えると10匹いて、テンションが上がりました。
毎日少しずつ増えていく蛍を数えるのが楽しみでしたが、ある時、急にいなくなり残念でした。
昔は、歌いながらたくさんの蛍を取ったなぁ~と懐かしく思い出していました。
来年は、今年よりたくさんの蛍が見れたら良いなぁと思います。
これから暑い日が続きますが、体に気を付けていきたいです。
こんにちは。蒸し暑い日が続きますね。
6月上旬のある夜、外で気持ち良く涼んでいたら、家の前の川に蛍が飛んでいました。
子供と一緒に何匹いるか数えると10匹いて、テンションが上がりました。
毎日少しずつ増えていく蛍を数えるのが楽しみでしたが、ある時、急にいなくなり残念でした。
昔は、歌いながらたくさんの蛍を取ったなぁ~と懐かしく思い出していました。
来年は、今年よりたくさんの蛍が見れたら良いなぁと思います。
これから暑い日が続きますが、体に気を付けていきたいです。
こんにちは♬
梅雨に入り、湿度が高くジメジメして過ごしにくい時期になりましたが、皆さま体調を崩されずに、お元気でお過ごしでしょうか?
先日、グミの実をいただいて、子供たちと一緒に食べる機会がありました。自分が小学生の時に、グラウンドの隅にある木に実ったグミの実を、友達と「酸っぱ~い」と言って、笑いながら食べたことを思い出しました。
佐濃デイサービスセンターに勤めて、ご利用者の皆さまと関わりを持つ中で、『同級生』はすごく特別だなぁと思うことが多々あります。同級生は、その時に流行ったモノや歌、遊びなどで共通するものがたくさんあり、話しているだけで楽しいですよね(^-^)♪
ご利用者の皆さまとのご縁、ご家族様とのご縁、一緒に勤める仲間との縁を当たり前だと思わず、自分と繋がりを持ってくださっている皆さまとのご縁を大切に日々過ごしたいと思います。
と、心掛けてはいるものの、仕事に子育て、実家など気になることがたくさんあって、余裕のない毎日です(;-;)
宝くじが当たらないかな~なんて考えながら、頑張りすぎず、自分の機嫌は自分で取りながら、ゆる~く頑張ります!
今年のゴールデンウイークは、家族4人で(自分、嫁、次男、三男)鬼太郎の所に行って来ました。5・6年前に、家族全員でゲゲゲの鬼太郎で有名な鳥取県境港の『水木しげる記念館』(水木しげるロード)と、名探偵コナンファン必見の北栄町の『青山剛昌ふるさと館』に行ったのですが、まだ下の子(三男)が小学1・2年生で、うろ覚えだったので、リベンジしてきました。
朝5時頃に出発して、現地に9時過ぎには着きました。『水木しげる記念館』は9時半から開館だったので、グッドタイミングでした。息子は、妖怪好きということもあり、妖怪を見るたびにテンションが上がっていました。その後、近場の『妖怪楽園』というお土産屋さんがあり、そこで妖怪達(着ぐるみの人、置き物)と写真を撮りました。スタッフの方のサービスも良く、家族写真を撮ってくださり、嬉しかったです。一つ悔いがあるならば、一反木綿の形をしたリアルなビッグバスタオルが欲しかったなぁ~と・・・。
水木しげるロードを満喫した後、日吉津のイオンモール(米子のイオン)で昼食と少しカードゲームをして、(嫁はショッピング)次の日の仕事の事を考えて早く帰ろうと、米子を13時45分ぐらいに出発したものの・・・白兎海岸(因幡辺り)から渋滞が始まり、なかなか進まず、ゴールデンウイークだでしゃあないか・・・と思っていたら、「鳥取トンネルで事故があったみたいだで」と、嫁が携帯のYouTubeで調べてくれました。その後、警察に下道に誘導され、数十年ぶりに下道を走りました。コンビニに寄っても考える事はみんな一緒で、トイレがダダ込み・・・大変でした。結局、帰宅は19時半ぐらいでした。思ったほど早く?帰れた方なのかもしれませんが、帰りがさっぱりでした・・・。
余談ですが、翌日のテレビで事故の報道をしていたようで、大きな事故だったことを知りました。何か一つ違ったり、1分1秒違っていたら、自分たちも巻き込まれていたかもと考えると、怖いなと思いました。また、自分達も業務上送迎に携わるので、気を付けんなんなぁと考えさせられました。
梅も咲き出し、暖かい日も増え、日ごとに春の訪れを感じますね。
春と言えば別れ、新たな出会いの季節ですね。
私事ですが、子供がこの春、小学校を卒業し中学校に入学します。
この間小学校へ入学したように思いますが、子供の成長ってあっという間ですね。
あんなに小さかったのにもう身長も抜かされ、あっという間の成長に寂しさや嬉しさもあり、感情が忙しいです。
習い事もあって日々忙しく過ごしていますが、ご利用者の皆さんがいつも言ってくださる「今が一番ええ時だで」を噛みしめながら、子供や家族との時間も大切にしながら過ごしていきたいと思います。
いつでも子供の一番の応援者、味方であるように…母ちゃん頑張ります!!
年が明けてから一日いちにちがとても早く感じます。
私事ですが、年末から私を除き家族全員がインフルエンザに感染してしまいました。
毎年、年末は実家に帰省するので、初めて丹後でお正月を迎えました。
何をするでもなく、自分の体調を守りつつ家族の看病をする、何とも言えない正月休みを過ごしました。こんなに楽しくないお正月休みは初めてでした。
寒さがこれからも厳しくなると思われますので、みなさまも体調管理には十分気を付けてください。
来年は家族全員、元気に正月を迎えられますように (>_<)
みなさん、こんにちは(^^♪
そろそろ寒さも本格的になってきましたね。
11月下旬に、兵庫県立美術館に石村嘉成展を見に行ってきました。とてもたくさんの人で賑わっていました。現在30歳の石村さんは、2歳の頃に自閉症と診断され、動物が好きで動物園に両親とよく行っていたそうです。高校3年生で選択した美術の授業で絵や版画を学び、その年にパリで版画の賞を受賞され、その後も数々の賞を受賞されて、現在は画家として活躍されています。
動物の絵が多く、目が特徴的で優しくキラキラしている目を描かれていました。
鳥や動物、花、全ての色使いがカラフルで心を奪われました。
どれも心が洗われるような優しい気持ちにさせてくれる素敵な絵でした。
本を買い、ちょうど本人もいらしていて、サインをもらい、写真を撮ってもらいました。
感動をもらえた最高の一日になりました。
ゴールデンウイーク前に植えた野菜たちが、大きく育ち、収穫できるようになりました。
先週末に、子供たちと野菜を収穫し、トマトはそのまま、きゅうりはサラダに、オクラとなすは天ぷらにして食べました。
自分たちで育てた野菜は格別においしいようで、普段はオクラやなすは食べない子供たちですが、「おいしい」と取り合いのようにして食べていました。
これから暑い夏がやってきます。朝晩の水やりのことを考えると憂鬱ですが、おいしい野菜ができるよう子供たちと協力して育ていこうと思っています。
そして、野菜を育てるだけではなく、今度はその野菜を使った料理にも子供たちにチャレンジしてもらおうと考えています!
食べ物に感謝したり、好き嫌いなくバランスよく食べたり、お手伝いやマナーを学んだり、食育を通して「生きる力」を育てていきたいです。
子どもが小学生低学年なのですが、週末になるとやってくる日記の宿題( ;∀;)
公園に行ったり、何かとネタを作りながら日記にしていたのですが、それもネタが無くなってきて何かないかなと考える日々です。
そういえば!と子ども達の朝のご飯やおやつにパンに食べる事があるのですが、一度作ってみよう!!と思いつきました。
初めて作ったのは『ちぎりパン』意外と簡単で1時間ほどで完成しました☆
ほんのり甘く、ふわふわもちもちでとってもおいしく出来上がりました!(^^)!
子ども達も一緒に作る事で親子で楽しい時間になりました!
作るのにハマりつつあり、たくさん食べて太っちゃいそうです(;’∀’)
我が家では、夏野菜をプランターで育てることが毎年恒例になっています。野菜作りは素人なので、その年によって出来栄えは様々ですが、子供たちと一緒にするということを大切にしています。
今年も子供たちがそれぞれに自分が育てる野菜を決め、トマト、ピーマン、きゅうりになり、私はなすを育てることにしました。お店に行き、実際に苗をみると、心変わりをしてピーマンからオクラになりました。子供が言うには、オクラの星形が可愛かったそうです。
水やりをすること、育てた野菜を食べることの二つを子供たちと約束しました。
いつまで子供たちと一緒に野菜作りができるのかわかりませんが、食育を兼ねて続けていけたらいいなと思います。実は、私が子供たちに相手にしてもらっているのかなと思ったりもしますが・・・。
また、田植えが終わって一段落したら、さつま芋の植え付けもする予定です。
「MOYAKO」(もやこ)とは、「一緒に」「分け合う」という方言です。
未来の子供たちが、海岸を裸足で遊べる豊かな海を残していくという想いと、海ごみという世界規模の環境問題に対して、皆で力を合わせることの大切さを感じ、誰でもが参加できるビーチクリーンイベントを主催する団体です。
私は月に一度開催される「MYAKO」ビーチクリーンに参加しています。海ごみが海岸に流れ着く事、漂流するごみが海の生物を傷つけたり、命を奪う事はメディアの情報等から知っていましたが、実際、海岸に行って見ると、美しい景色とは裏腹に、ごみの量の多さに驚きました。大きな発泡スチロールの塊、様々な漁具、遠くの国から流されてきた日用品、注射針、オイルボール、海岸に埋まってしまったロープや網、粉々になった発泡スチロール、プラスチック、ガラスの粒など、拾っても拾ってもきりがない状態です。せめて大きなごみが粉々になる前に集めたい状況です。一緒に参加している孫達は、色とりどりのシーグラスや、レアなお宝ごみを見つけてはテンションを上げています。特に冬の日本海はパワフルな荒波が、様々なごみを運んできます。
私は、四季折々の自然を感じ、かわいい子供たちが海岸で楽しそうにはしゃぐ姿を見ながら、同じ思いを感じ、ビーチクリーンに参加されている方々との出会いに喜びと満足感を味わい、とても充実した幸せな気持ちになります。一人一人の力はほんのわずかな事ですが、ビーチクリーン仲間がどんどん増えることを願い、次回の「MOYAKO」の活動を楽しみにしています。