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季節の移ろい

寒い冬の日が記憶から薄れるぐらい、春の暖かい日
差しを受ける頃になりました。今年の桜は芽も多く
つき3月下旬から4月にかけ一斉に見事な花が咲き
その後も次々と色々な花が咲き春爛漫、心も踊り夢
膨らむと言いたいところですが、今年は例年とは違
います。毎日毎日新型コロナウイルス感染について
テレビのニュースや市の防災無線で放送しています。
先の見えない不安な気持ちで日々過ごしています。

ハナズオウ (蘇芳花)

当施設で週一回開いているコミュニティカフェは休
止中で、認知症の人と家族の会で4月に計画されて
いた外出行事も中止となり、他会議や研修など様々
なことが延期・中止されています。私たちがこの状
況で何をしなくてはならないか?今できることを一
生懸命するしかないですね。人生何が起こるかわか
りません。以前のような普通の生活が少しでも早く
送れるように願い日々大切に過ごしたいと思います。
来月5月は暦ではもう夏になります。

水芭蕉

 

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思い出

思い起こせば30年以上も前になる。23歳の青年であった私は、この北丹後福祉会の職員となった。大学を卒業して、社会福祉協議会での勤務や養護学校の講師として勤務をしていたものの老人福祉施設の経験はなく、見ること聞くことすべてがわからないことばかりであった。
介護職員が12名程度しかおらず、調理職員も6名程度、事務所にも3名程度しかいなかった。当時の呼び名で生活指導員(現在の生活相談員)という仕事に就いた。
施設オープン前の準備から相談に相談を重ね、昭和63年6月1日開苑、利用者様は6月2日からの入所開始。
当時管理当直は男性職員が交代で行っており、勤務日と勤務日の間管理当直を行う。つまり、今日8時30分に出勤したら次の日の17時30分までは仕事場に拘束される。夜間は何もなければ、寝ることができる。
開苑当日初めて久美浜苑に泊まったのは私である。第1回目の宿直。厨房の職員が夕食のおにぎりを作ってくれた。今の田村施設長が、「一人で寂しかろうでまたあとで来るわ。」と言って帰られた。挨拶代わりに言われたのだろう、田村施設長は来なかった。
一人でおにぎりを食べ、管内の見回りをした。誰もいないので、巡回施錠確認を何度か繰り返し、ようやく落ち着いた。がしかし、何か物音がするような気がした。寮母室の奥の方で・・・。管内の電気も落としていたので、懐中電灯を持って見に行く。何も変化なし。おや、玄関の方で物音が・・・。異常なし。何かいるのか・・。何がいる・・・。
電話もかかってこない。することも無いが落ち着かない。こんなことを繰り返して、疲れて寝てしまった。一番緊張して落ち着かない管理当直の日であった。
翌日から1日4名のペースで、新規の入所者が入ってこられた。当時は措置制度というやり方であったため、行政が紹介する人を受け入れていくという方式の入所方法であった。これが久美浜苑の開苑の様子である。

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人生会議

‶コミュニティーカフェともに″にアドバイザーとして作業療法士の方が

来てくださっています。

今回は2回目の講座でカフェご利用者から希望があり、

ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の話をしてくださいました。

自分の終末について健康なうちからどのような医療やケアを受けたいか、

「どこでどのようにして過ごしたいのか」

「そして何を大切にしてどう生きるのか」

それを考えて大切な人と共有しておくことに価値があると伺いました。

ACPは賛成と考えるかたは多いけれど、実際行動に移されている方は、

少ないのが現状であるとも聞かせてくださいました。

私もカフェの皆さんと一緒にテキストに沿って自分の思いを書きだしてみると、

今迄深く考えていなかったことにも気が付きました。

短い時間でしたが、自分自身のことを考える時間になりました。

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コミュニティカフェ ともに

新しい年になってはやひと月。
毎週木曜日の「コミュニティカフェ ともに」には今年も毎回たくさんの方が来て下さり思い思いのひとときを過ごされています。

楽しい時間のお供はおいしいケーキと飲み物。

ケーキは毎回何種類かご用意し、この日は桃・チョコレート・オレンジの3種類から選んで頂きました。

飲み物の永遠の一番人気はコーヒー。
季節ごとに豆を選びご用意しています。
コーヒーを淹れ始めるとカフェに来られた方や通りかかった方が口々に「いいにおい。」と言って下さいます。

そして飲み物で最近密かに人気なのがこぶ茶。
トッピングの“ぶぶあられ”の香ばしいにおいがおいしさを引き立てます。

この“ぶぶあられ”。いつも購入しているお店で取り扱いがなくなり探していた時期がありました。そんな時、あるお店で「“ぶぶあられ”はありませんか?」と店員さんに尋ねると「あ~、ないんだわ。」ととても残念そうに答えられた後、こそっと「〇〇さん(お店の名前)に行くとあると思うよ。」と教えて下さったのです。
思わぬ言葉にとても幸せな気持ちになり、その後教えて頂いたお店で無事“ぶぶあられ”を手にすることができたのですが、こぶ茶に“ぶぶあられ”を入れる度にその時のうれしい気持ちが思い出されていつも幸せな気持ちになります。

普段の仕事で目標にしている「共感」と「一歩先のサービス」によって生まれる心のあたたかさを自ら感じた出来事でした。

そんな私が感じたあたたかさをカフェに来られた方々にもお届けできるよう、今年も一杯一杯心を込めて入れさせて頂こうと思います。

コミュニティカフェ ともに
毎週木曜日 9時~12時
ケーキ100円 飲み物100円(おかわり自由)
くまのの里 地域交流スペースでお待ちしています。

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新年のご挨拶

あけましておめでとうございます
地域の皆様には、健やかに新春をお迎えになりましたこととお慶び申し上げます
また、当時事業所に日頃から温かいご支援ご協力を賜り、心からお礼申し上げます

新しい年を迎え、職員ワンチームとなり、地域の皆さまから信頼される事業所をめざし尽力して参ります
本年もどうぞよろしくお願いいたします

久美浜居宅介護支援事業所 職員一同

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「ゆうゆう介護♡元気塾!」開催

去る12月21日(日)、第4回「ゆうゆう介護♡元気塾!」を開催しました。

今回のテーマは、『肩こり/腰痛 予防改善教室』です。講師は健康運動指導士でありコンディショニングトレーナーでもある家谷美穂子先生にお世話になりました。

53名もの方々が参加してくださり大盛況でした。

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久美浜病院まつりに

11月4日に「第4回久美浜病院まつり」があり、北丹後福祉会の「コミュニティカフェともに」からカフェを出店し職員がステージで認知症予防体操を行いました。また“おれんじロードつなげ隊”が認知症の啓発活動の一環として「認知症に対する意識調査」行いました。
今年のカフェは久美浜居宅介護支援事業所のケアマネジャーが中心になって行いました。写真がケアマネジャーのメンバーです。私たちは自宅で安心して自立した生活を過ごしていただけるようにケアプランを作成し、誠心誠意の対応に心がけています。(^^)/
講演会、ステージイベント、模擬店など盛りだくさんな催しがあり大変にぎわっていて、コーヒーの売れ行きも好調で大勢の方にアンケートに協力していただきました。ありがとうございました。

 

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認知症の人と家族の会「笑輪」の外出活動

10月22日(火)「即位礼正殿の儀」の日に恒例の外出行事をしました。いつもの意見交流や勉強会も有意義ですが、今回のように皆さんと一緒に地域散策や食事をして楽しい時間を過ごしリフレッシュされたと思います。今回も秋晴れのとてもよい天気の中、久美浜町内をあちこちと回り美味しい食事をしてきました。

まずは新しくできたバイパスでしばらく停車してこれまでとは違う景色を眺め、その後かぶと山のふもとにあるキャンプ場やレストラン・ホテルの横を通り、まだ売れていない?分譲地から久美浜湾を眺望し遠くに見える無人島や建物、船の話で盛り上がりました。

目がクリッとしてかわいいジャージー牛の子牛

そしてヒラヤミルクの「そら」というお店に寄り休憩しました。祝日でもありお客さんが次から次に来られ賑わっていました。その後新しくできた福祉施設の前を通り、次に今は誰もいない離村の記念碑のある「山内」に行きました。名前の通り山の中で頂き付近には日中にも関わらずキツネが道を横切りました。「今はいろんな獣がいるからなあ」とそれほど驚かれていませんでした。

久美浜湾を一周していよいよ昼食の時間となり、地元では有名なお好み焼き屋の「のんきや」さんに行きました。私たちが小さい頃からずっと続いているお店で本当に昔から変わらず美味しく、皆さん豚玉、ミックス、モダン焼き、焼きそばなどを注文し、アツアツのお好み焼きを食べながら約2時間あまりいろいろな話をして楽しく過ごされました。

 

事務局:久美浜居宅介護支援事業所  TEL 0772-82-1108

 

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亡き人への手紙

ここ数年私の身近な人で、若くしてこの世を後にされる方が毎年のようにおられる。昨年の9月には同級生が癌で亡くなった。亡くなる前にメールのやり取りをして、お互いの近況を伝えたりして、高校生の頃がよみがえったような気分でとても懐かしくかつ嬉しかった。30年以上も経っているのに、普通にやり取りができる。同級生とはいいものだ。そうこうしているうちに突然連絡が途絶え、数日後に亡くなったという連絡が入った。とても悲しかった。1年たった今でも、心の整理がついているのかどうか自分でもわからない。色々な人と話す際にも、心の整理をしていきましょうとお話をしていながら、自分自身なかなか整理ができていない現実を感じた。そんな時、ふと新聞をみていると次のような記事があった。

【京都新聞8月11日凡語より】
何かとメールで済ます昨今、この言葉は胸に響く。《全身全力を込めて正直に愛の手紙を書きなさい。すると、あなたの体内は大掃除をしたように清潔になり・・・》
反戦ジャーナリストの故むのたけじさんがラブレターの心得を自著「99歳一日一言」に記す。故人の思いをつづることにも通じるだろう。
舞鶴市北吸の大聖寺に、亡き人に手紙を投かんする「緑のポスト」がある。元々、役目を終え、檀家から送られた丸形ポストを、さい銭箱に活用してきた。ある日一通の手紙が入っていた。「空の上で遊んでいますか」わが子を亡くした母親のようだった。
松尾眞弘住職(59)が昨年ポストの趣旨をインスタグラムに投稿すると、たちまち反響があった。文字にすれば心が整理できたり、解決の糸口が浮かんだりする。「いろんな人の気持ちをつなげたい」
手紙は今年6月から受け付け100通近くにのぼる。開封はせず本堂の本尊前に供えている。父へ、母へ、おじいちゃんへ、おばあちゃんへ・・・。思いが届くよう、彼岸の頃にたきあげる。
関東から訪れた若い女性は2時間ほど集中してペンを執ったという。「人生で一番長い手紙を書きました。気持ちが晴れました」。お盆が近い。大切な人への一字一字。心の大掃除は自分を見つめなおす時間になる。

この記事を見て、私も手紙を書いて心の整理をしてみようと思いました。

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介護支援専門員更新研修もあと少し

平成31年度京都府介護支援専門員専門研修・実務経験者更新研修〔課程Ⅰ〕〔課程Ⅱ〕の研修を受講中です。8月からは課程Ⅱの研修が始まっています。

研修中はグループワークが中心で、自分の意見を文章化し、書いた文章をそのまま発表するという方法を何度も繰り返し行われました。私にとって「文章化する」ということはとても苦手なことであり、さらに持ち時間をフルに使って話をすることも求められ、毎回苦戦しています(>_<)

過程Ⅰは自分のよく出来ている所、出来ていない所を見つける「自己覚知」ができる研修でした。研修時間は長く大変ですが、過程Ⅱの研修も残り4日間となり、残りの研修も何かを得て研修が終了できるように意識して受けてきたいと思います。

 

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