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介護福祉士国家試験

ついにこの日がきた・・・・。

いつもの目覚めと違う朝を迎え、何気にドキドキしている私・・・・。

 

身支度を整え、いざ試験会場へと出発!

会場に向かう受験者は多くて、みんな勉強してきました!と、いうような顔つきで、更に私の緊張は高まり、ドキドキが大きくなった(笑) 最寄り駅に着き、試験会場である同志社大学までの道のりをいろんな想いを抱きながら坂道を上った。

大学の門をくぐり更に緊張がパワーアップして私の心臓は、破裂寸前でそれを抑えるのに必死だった。

『みんなもこんなに緊張しているのかなぁ・・・』なんて思ったり…。

 

私の試験会場は、102教室。

同じ法人の職員がいないかとキョロキョロと見渡すけど見知らぬ人たちばかり。

『みんな、どうしているのかなぁ~』なんて考えながら参考書に見るけど(最後の悪あがき?)頭に入らず、なんだか周りが気になって更に緊張がヒートアップ!!!(笑)

いよいよ時間となり試験官の説明を受け『はじめてください!!』の言葉と同時にえんぴつを持ち、ページをめくると、なぜか??ドキドキが少し治まっているじゃないですか!

昨年の暮れに模擬試験を受けた時は、あまりの緊張にページをめくる指が震えてしまい、最初の問題がパーと飛んで、真っ白になったのに~!

 

あっという間に、午前午後の試験が終わり・・・『ふ~』・・・と、力が抜けていくのがわかりました。

手ごたえ的なものはなく、わからない問題がいくつかあったから、それが気になってしかたなかった。

 

『来年も頑張らんなんかな・・・』と肩を落としながら学校をあとにしました。

受験者の群れの列では『問題が難しかったね』とか『あの問題の答え何にした?』なんて会話されている声を聞き、私の耳はダンボのように大きくなっていました。

 

試験結果が17日に発送されるとのこと。さあ、結果はいかに!!

 

最後にこのような機会を与えてくださったことに感謝。

また、支えてくれた上司・同僚に感謝したいと思います。

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1月も終わりそうですが・・・

2012年、今年は「辰」年。辰といえば、「龍」です。

それでは、「龍」にちなんだ京都市内の寺社めぐりをご紹介します。興味のある方はどうぞご覧ください。

 

その壱、市内各禅宗本山の天井に描かれた数々の『龍』

まずは上京区にある<相国寺>法堂天井の『蟠龍図』(ばんりゅうず)堂内中央付近で手をたたくと、天井に反響してズウゥゥンという音が返ってくるので、一名「鳴き龍」ともよばれています。

「鳴き龍」は他に<大徳寺>にもあります(でも非公開かも)

つぎに、右京区にある<妙心寺>法堂天井の 『雲龍図』

直径12mあり、龍の目は円相の中心に描かれていますが、立つ位置、見る角度によって、龍の表情や動きが変化するように見え、通称「八方にらみの龍」とよばれています。

そして、東山区にある<建仁寺>法堂天井の『双龍図』平成14年4月、建仁寺開創800年を慶讃して、法堂大天井に奉納されたもの。108畳もの大きさがあります。

 

その弐、こま犬ではなく二体の『こま龍』がある<伏見神寶(かんだから)神社>

場所は有名な「伏見稲荷大社」の奥社の北側にあります。

天竜、地龍と二体あり、地上と天空とのメッセンジャー、天からの使者といわれています。 

 

その参、「辰」の字が達成の「達」につながる<御辰稲荷神社>(おたついなり)

1705年、天皇の側室がきつねの霊夢を見たことから天皇の勅許を受け建てられた神社。この場所が御所の辰(南東)の方角にある森であったことから御辰稲荷と呼ばれています。

昔から芸事の神様として信仰されているとのこと。

その四、干支菓子が展示してある<京菓子資料館>

龍年にあたり京菓子職人により創作された上生菓子の他、十二支にまつわるお菓子が一同に公開されています。

また龍に因んだ物語や絵画・茶道具などの展示もあるとのことです。

 

以上、某テレビ局ニュースの内容を参考にご紹介しました。未知のいろいろな「ところ」を訪ね、新鮮な心持となり明日の活力となればいいですね。

龍神の法雨を受けて守護され、今まさに水の中から昇る龍から大きな力を受けて、本年もみなさまが幸多き日々を過ごされますように・・・

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あけましておめでとうございます。

新年第一弾のブログという事で・・

美しい雪景色をどうぞ。

我が家では、結婚してからというもの、元旦の昼までを丹後で過ごした後は、嫁の実家で過ごすのが恒例となりました。

 

甥、姪が増え年々賑やかになってきましたが、私もようやく嫁の実家のチャンネル争いにも勝ち、誰も見てない箱根駅伝にくぎづけ。(みんなは子供にくぎづけ)

しかも昼からは嫁達がお出かけしてる間に、ラグビーのTV観戦と思いっきり満喫しました。
「楽しいなぁ~お正月っ!あと3日くらいこの雰囲気が続いたら…」と、思ってたら嫁が帰ってきて、なんやかんやで買い物に行く事になりました。
丹後にはない大型のお店で、田舎者丸出し状態でキョロキョロ見ていると、靴下の安売りへ目が留まりました。

「なんてお買い得!さすがお正月!7足も入ってるなんて!」と、柄を選んでいると、聞き慣れない言葉が近づいてきました。

 

靴下から目を離すと、丹後ではあまり見た事がない外国の方だったのです。

しか~も!割と広いスペースがあるのにすぐ隣にきたのです。

相手は3人。

こちらは今は1人。

ちょっとドキドキしながら靴下を選んでいると、会話が聞こえてきました。「ペラペラペラペ~ラペ~ラ」「ペラペラペラペ~ラ」 英語?いや違う、何語なのかさえ分からない(*_*;
しかし奇跡がおきたのです!
「ペラペラペ~ラペ~ラペ~ラペ~ラ、しまむ~ら!」

「ん!??」はっきりと聞こえたぞ「しまむ~ら」って!
「しまむーら」を残して外国の方は去っていきました。
たぶん「しまむらの方が安いだろう!」そんな会話だったのではなかろうか。

 

外国の方にもその名を覚えさせるとは!恐るべし「しまむ~ら!」
片言の日本語も話さないのに!

残された私は少し「しまむ~ら」に揺れながらも、お正月福福セールに負けてしまいました。

恐るべしお正月。
今年もよろしくお願いします。

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一年間ありがとうございました。

 

いよいよ、平成23年も幕を閉じようとしています。

悲しい災害や大きな事件事故もあった、歴史の中でも大きく刻まれる一年になりました。

 

では、それぞれの家庭は、どうだったのでしょうか?

 

我が家の重大ニュースは? と職員に尋ねました。

 

職員のそれぞれの家庭での重大ニュースを紹介します。

 

○ 初めての子供が生まれた。

○ 森脇健児さんのTV番組「走る男」のロケに出会い、家族3人で久美浜駅からの出発を見送った。※24年1月22日放送予定です。見て下さい。

○ 家を新築した。

○ 娘が大学生となり、家を離れた。

○ 孫が生まれた。

○ 末っ子が、大阪の大学へ進学し、9人家族だった家が、夫と二人の生活になった。

○ 母が手の手術をした。

○ 鹿が激突!車が大けがをした(泣)

○ ノラ猫が家に来るようになった。

○ 娘が結婚した。

○ 息子が、カヌーの日本選手権大会でK-4で銀K-2で銅メダルを獲得した。

・・・色々な事が、それぞれの家庭であったんですね…

 

家族と言う、最も身近な、最も小さな組織として、支えあい、励ましあい、いたわりあい…、誰かが欠けてもさびしいものです。

また、初めての子供が生まれた家庭では、「この子の為に頑張ろう」って笑顔を見るだけで励みになることだと思います。

 

今年の一文字「絆」を思い、ますます家族・地域・職場・各種のグループ等、様々な絆を大切にしていきたい・・・と思うのでした。

 

来年は、佳い事が多い一年となることを願いつつ、年内最後の営業日を終えたいと思います。

一年間、どうもありがとうございました。

 

皆様、佳いお年をお迎え下さい。

 

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*今年もあとわずか・・!!

皆様にとって 平成23年はどんな年でしたか?

私事で申しわけありませんが、昨年我が家には嫁と孫が増え、今年も新たに可愛い孫が一人増えました。

毎日仕事から帰って孫の(^o^)をみるのがとても楽しみで、私の癒しです。

さて自分のことはおいといて・・・

 

今年もクリスマス会を盛大に開催しました!!

今年はクリスマスイブ、クリスマスが土日と重なる為、少し早いのですが、20日(火)・21日(水)22日(木)の3日間に行いました。

少年??少女??コーラス隊!!

職員による心に響くコーラスです。

*  サンタが町にやってきた

*  きよしこの夜

*  赤鼻のトナカイ

 

 

敬老行事に続き・・・

リズムに乗って楽しくフラダンス!!

女性?男性?さて誰でしょう?

(みなさん役者ですね)

 

 

クリスマス行事 二日目!!

クリスマスなのに、なぜか二人羽織?

カップラーメンの他バナナを食べて、

化粧をしました。

利用者の皆さんの、大きな笑い声が

あふれました。

 

 

クリスマスといえば・・・プレゼントですね。

サンタさんからご利用者様にあったかグッズの

プレセントがありました。

さて?

サンタさんはどこから顔を出しているでしょうか?

 

 

 

今年もあとわずかになりました。

健やかなる新年をお迎えになられますよう、心よりお祈り申し上げます。

皆様、今年一年ありがとうございました。

新年もよろしくお願いいたします。

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雲海の季節

先月のことですが、TVのニュースで大江山から見る雲海を放送していました。

「そうだ。行って来よう」と翌日4時に起きて出発しました。

「行けば何とかなるだろう」とビューポイントも調べずに出かけたため、案の定分からずにうろうろしていたら、早朝から散歩している地元の方がおられました。

迷わず尋ねると2か所のビューポイントと行き方まで、親切丁寧に教えて頂いたうえ、「道が狭いから気をつけて行って下さい」と親切な言葉までかけていただきました。

教えて頂いた、一つ「鬼獄稲荷神社」へ行ってきました。

当然、山頂を目指すので、ずっと登り道なんですが、道が整備されていることに驚きました。

やや狭い箇所もありましたが、ほとんどの道で、車がすれ違い出来る幅なんで安心して走れます。

全然道は狭くありませんでした(^o^)

 

時刻にして5時40分。

頂上には、3台の車が停車し、9人の方が既におられました。

ちょうど日の出の時間なんですが、あいにく雲が重く垂れさがっていて、雲の間から日がさしていました。

「鬼獄稲荷神社」から見る雲海です。

 大江山から見る雲海は、あまり動きがないんですが、豊岡市の来日山から見る雲海は円山川の河口に向かって、うねる様に霧が流れていくので、すごい迫力なんです。

それでは、迫力ある来日山から見る雲海と日の出をどうぞ。

まだ、雲海は見れますので、日の出までに是非お出かけください。

ただ、来日山は全面舗装はされていますが、めっちゃ道が狭いので対向車に注意して下さいね。

無事に到着できたら、感動間違いなしです。

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「死」について考えてみました

少し、重たいテーマですが・・・

先日、自治医大の学生さんとターミナルケアについて話をする機会がありました。そこであらためて「死」ということについて考えてみました。

死は怖いでしょうか。楽しいでしょうか。つらいでしょうか。

死というものは、将来誰もが体験することではありますが、誰も体験談を話していただくことはありません。色々な話を聞きますが、体験なしでの話は信じ難しといったところです。また、未知の世界について自分が体験するとは、不安があって当然であると思います。誰でもそうだと思います。

今まで色々考えてみましたが、この大きな問題の「死」ということについて、ひとくくりにして考えることは無理があるのではと考えました。

「死」を迎えることで、状況としては別れということが発生します。家族・親族・友人・知人(仕事関係・家族関係)数えればきりが無いほど私たちは多くの人たちとかかわりを持って生活をしています。その人たちとの別れを考えると、悲しみが発生してきます。

一方、自分の同級生や友人が「死」を迎える度に、「私も早くそちらに行きたい」という人がいます。もしかしたら、そのような気持ちを私も持つかもわかりません。ある意味、楽しみに感じてしまうかもわかりません。これは出会い・再会と言う発想です。

霊の存在を話される事があります。もしも霊が本当の話であれば、これほど私達の死に対する恐怖を取り除いてくれることは無いでしょう。死のあとの存在が確証されるのですから。だから皆は興味があるのです。信じたくないと言っても、気になるのです。

また、物質的な面から考えると、私達の身体の細胞は、入れ替わっています。と言うことは、数年前の身体とは全く違った細胞で身体が構成されています。また、私達が死を迎えると、火葬されて形はなくなりますが、原子レベルで考えると、私の身体を構成していた細胞の原子は、100年後に木や草になっているかもわかりません。魚になっているかも、海水になっているかもわかりません。「死」は、区切って考えるものでなく、流れの通過点として考えられることもあります。そういう視点から考えると、悲しいという気持ちとは少し違います。

更に、病気等により身体的・精神的に苦痛がある場合、「死」ということを機会に楽に変化するかもわかりません。誰にもわからないことです。

これらのことを総合的に考えると、複雑な気持ちでどちらともいえない状況で、白黒つけにくい問題であると思います。

揺れる心といった感じでしょう。それで当り前だと思います。

「死」とは、誰もが経験するがどうしようもないことであります。冷静に死を迎えること、冷静さを欠いて死を迎えること、どちらも正しいのではないでしょうか。

 一度限りの人生だと思えば、死は不安をもたらします。しかし、何度も生まれ変わるということが100%確認できたとしたら、人は人生を粗末に扱うかもわかりません。都合が悪くなったら、真剣に取り組まず何度もリセットをかけるようになってしまうかもわかりません。

 あまりわからない状態が、一番良い状態かもわかりません。

皆様も一度「死」について考えてみられたらどうでしょうか。

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お雛様のつぶやき

 私は、五十数年前に京都で生まれたお嬢ちゃんの為に買われた雛人形です。当時は、まだ京都市内を路面電車が「ちん、ちーん!」と鐘を鳴らしながら石畳の線路の上を走っていました。

 毎年、節句が近づくと蔵から私たちを出して飾っては、家族皆で祝いをしてくれました。それが、お嬢ちゃんが女性へ、そして婦人になり、いつのまにか蔵から出してもらうことがなくなりました。

 時は経ち、ある日実家に帰っていた元お嬢ちゃんにその母が「蔵にある雛人形を持って帰ってくれる?」と・・・というわけで久美浜にやってきました。 

  そして、ご縁が有り、ここ数年この時期が来ると佐濃デイサービスセンターに飾っていただきます。何十年ぶりかにお会いするお嬢ちゃんはしっかりとおばさんになっておりました。五人囃子の笛は楊枝に、太鼓のバチはマッチ棒の軸に、扇子は右大臣の弓矢の折れた物に・・・と色々傷んではおりますが、センターでたくさんの方々が私たちをご覧になり、微笑んで下さることを幸せに思います。 

  今年もセンターではひな祭り行事が予定されています。今年は「白酒満水リレー」が行われるそうで、今から、皆様の楽しそうな笑顔を拝見することを楽しみにしています。

センター長よりコメント

 このお雛様はとってもかわいいです。みていると、自然と微笑んでしまうようなかわいいお雛様です。褒めた後で書くのもなんですが、私に似ているかも・・・・。私の顔を知っている人は、うなずいていただけることでしょう。少なくとも、体型は似ています。

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トレーニングジム 第3弾

ん? トレーニングジム 第3弾・・・??と思われる方が多いでしょう。

まずは、久美浜デイサービスセンター「くみの里」のブログをのぞいてみてください。12月のブログに久美浜デイサービスのセンター長と主任の記事が載っていますので、そちらを読んでから戻ってきてください!!

 恥ずかしながら、実は私も久美浜デイサービスセンターのセンター長と主任と一緒のジム仲間なんです(*^_^*)

 〈ある日のジムでの過ごし方〉

受付をしながらスタッフと世間話をする→更衣室で他のお客様と話しながら着替える→トレーニングルームに移動し、インストラクターの方々と挨拶をする→ランニングマシンで走る(30分)→スタジオに入り、エアロビクスをする(45分)手足を同時に動かすことができず、頭の体操も一緒に→小休憩(15分)→またスタジオに入り、格闘技を取り入れたエクササイズをする(30分)汗をびっしょりかく→風邪をひかないうちに更衣室へ。他のお客様と「えらかったねぇ」と話しながら着替える→今日もよく頑張ったと満足感を味わいながら帰宅♪

 というような感じで、運動だけでなくスタッフや他のお客様との出会いや交流もあり、充実した時間を過ごしています。マシンやプログラムなどのハード面が充実しているのはもちろんですが、インストラクターの対応が居心地の良さを感じさせ、面倒くさがり屋で運動嫌いな私でも「今日もジムに行こうかな」と思わせてくれます。

私が素晴らしいなと感心しているのは、インストラクターの声のかけ方です。

スタジオでのエクササイズが終わった時に、

「頑張ったご自分と、頑張った周りの皆さんに大きな拍手~!!」

とインストラクターが締めるのですが、初めてその言葉を聞いた時は「すごくいい言葉で、ステキだなぁ~♡♡♡」とトキメキました。体を動かしている最中は、ついていくのに必死で周りを見る余裕はないのですが、終わった時には周りの皆さんも同じように顔を真っ赤にして息を切らして、汗をいっぱいかいています。自分ひとりではなく、みんな一緒に頑張ったんだと仲間意識が芽生え、達成感も増幅します。そして、また次も参加しようと思わせてくれます。今では大好きなフレーズです。説明が上手で、笑いも取り入れながら進めるインストラクターのプログラムは、しんどい中でも笑顔がこぼれ、あっというまに時間がすぎてしまいます。適切な人に適切な言葉をかけることで、全員が目標を持って運動を続けられるような雰囲気になります。インストラクターの声かけひとつで運動する側の気持ちが左右されることを感じました。これは日々の業務に活用しなければもったいない!と思っています。(^O^)/

 成果はあるのか?と聞かれると、具体的には申し上げにくいので・・・。しかし、久しぶりに会った人には「痩せたね」と言われるようになりました。多少は引き締まっているようです(^_^)v 見た目は置いといて、心の方はかなり健康になりましたよ!気分転換もできるし、色々な出会いや刺激もあり、学ぶことがたくさんあって、性格も明るくプラス思考になったように思います。

今後も心身ともに健康でいられるように目標を持って、そしてインストラクターの方々の声かけや技術を学ぶためにも、トレーニングジムに通い続けようと思います。

ちなみに、年末年始はジムが休みだったため、久しぶりに運動したので今は背中が筋肉痛で悲鳴をあげています(ToT) 筋肉痛はちゃんと次の日にきましたよ。

 みなさんも運動しましょうねっ!!

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~季節のうつろい~

 時の過ぎるのは早いものです。今年度も一年がたち、季節が変わろうとしています。

 子供の頃は時の過ぎるのがとてもゆったりしていたように思います。一年が長かった。

 早く大人になりたいと思った時ありました。でも今は1ヵ月もすぐにたち、夏が過ぎるとすぐに冬が来て・・・。あっと言う間に一年が終わってしまいます。時間の実感は年代とともに、また人それぞれによって違います。時間について考えているといろいろと思いが巡り、人の一生、生命などその大切さ、そして空しさをも感じます。 

    少し早い桜の開花 3月27日 自宅

  ひと雨ごとに暖かさをます春の雨。木々が若緑に、桜もほころびはじめました。自然の美しさをより感じることができる季節、春が訪れてきました。自然はその美しさだけではなく、すべての存在のありのままの姿を見て感じることができます。

「柳は緑、花は紅」 ありのままの自然の姿

春の訪れを告げる「ザゼンゾウ」   3月23日 自宅

投稿者:gekiatu | Posted in スタッフのつぶやき | Comments Closed
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